
ハードウェアウオレットのLedgerから資金が抜かれたとのニュースが先日あった。またハッキングかと思ってたら、
どうやらハッキングではなくて、流通が乗っ取られたようだ。
その仕組みは、東南アジアのLedger代理店を中国の企業が買収して、さらにその買収の事実を口外しないという契約
を結び、その仕入れたLedgerのウオレットに秘密鍵を抜くための精密機器を仕込んで販売し、入金した段階で資金を
抜くというものだ。安全だったはずのLedgerだったが、流通をハックすることで、安全ではないデバイスとなった。
そして、この機器が仕込まれたウオレットは東南アジアだけではなくて、今ではヨーロッパにも流れているらしい。
もう、ハードウェアウオレットを使うなら、正規代理店も信用できない時代なんだな。直接、公式HPから買うのか、
そもそもハードウェアウオレットを使わずに大きい中央集権取引所に資金を入れておくのがいいのかもしれないな。
とにかく、センチメントを冷やすようなことはやめてほしいもんだな。
https://cryptonews.net/news/security/33576954/