
先ほど、9月分の消費者物価指数が発表された。最近のアメリカ金利は物価変動が注目されていて、今回のCPIも雇用
よりも重要視されていた。結果は予想よりもやや強く出てしまった。アメリカの物価はまだ落ち着いてないようだ。
これ受けて、為替はドルが買われた。ドル円は一時159円手前まで上昇したが、現在は1ドル158.9円あたりで推移を
している状況だ。株式は発表直後は当然ながら下落していたが、ダウに関しては戻してきているようで、現在は52100
ドルあたりで推移している。ただ、やはりAI関連は弱く、S&Pやナスダックは戻せていない状況だ。おそらく、この
状況は明日朝の日本でも同様になるだろう。また、キオクシアとか売られるのかもしれないよな。ビットコインは、
84000ドル弱まで値を戻していたのに、CPI発表後は下落。一時82400ドルまで売り込まれた。現在はやや反発して、
82800ドル付近だ。アルトコインも同様の動きをしている。やはり、物価上昇が落ち着いてくれて、金利上昇も落ち
着かないと、仮想通貨は金利に敏感なアセットなだけに厳しいんだよな。
CPIの数値は以下の通り。
アメリカ9月CPI 前月比+0.6%、前年比+3.7% 予想は前月比+0.6%、前年比+3.6
アメリカ9月コアCPI は前月比+0.3%、前年比+2.6% 予想は前月比+0.2%、前年比+2.5%