
中間選挙が終わって、日本時間の朝方から開票された。結果は共和党の大敗。細かいところは、どこのニュースでも
やっているから、わざわざ残さないが、上院下院とも民主党が掌握した。
さて、これを受けてどう動くかを考えたい。そこで、こんなアノマリーがある。毎回、中間選挙が終わると、株式は
大きく上昇しているそうだ。今はAI関連銘柄なんかは不安が持たれているが、その不安について、マーケットは織り
込んでいると見ていいんではないだろうか。そして、悪材料の出尽くしという観点で、不確定要素がなくなり、株式
が上昇に転じている。よく考えてみたら、今この状況でAIが発展しないということはないワケで、AI関連株を売ると
いうことはAIが発展しないことにBETしているのと同様だよな。もちろん、短期で買われすぎたものは調整される。
しかし、継続的に下げていくというのは考えにくい。マーケットを見ながら、買っていくのが正解なのではないか。
もちろん、決算とかは見ておかなければならないだろうけど、短期的なセンチメントに流されないで、利益と成長性
を見ていくことが最も重要だろう。
ちなみに、1950年以降、中間選挙は19回あったそうで、一年後のリターンはすべてプラスで、平均+15%だそうだ。
これは、共和党が勝っても民主党が勝ってもだ。ビットコインについては、歴史がないのであまりアテにはできない
のだが、短期的にはマイナスになることがあっても、今のところは中間選挙一年後はすべてプラスにはなっている。