アメリカ消費者物価指数 2026年8月

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先ほど、大注目の8月分消費者物価指数が発表された。ここ最近では、雇用統計よりも注目度が高いインフレ指標だ。
結果は予想通りで、コアのほうが予想より若干上振れた。これを受けて、為替ではドルが急激に買われるも、すぐに
全戻しとなり、さらになぜか売られる展開となった。金利も上下に揺さぶられる感じで不安定。ドル円は一時154.5円
付近まで円安が進んだが、その後1円以上円が買われて、1ドル153.3円付近まで円高となった。現在は1ドル153.6円と
なっている。この動きは何なんだろうか。コアが上振れたことで、利上げ懸念からドルが買われたが、中身を見ると
イラン戦争でガソリンが高騰している以外は、意外と落ち着いているという判断をマーケットがしたということなの
かもしれないな。とにかく、荒い展開だな。株も同様で、発表直後は大きく売られるも、長い下ヒゲとなって戻り、
その後上昇に転じている。ビットコインも同様だ。発表時は76000ドルまで売り込まれたが、すぐに買い戻され上昇
し、79800ドル付近まで上げた後に調整している。現在は78800ドルあたりだ。これは、マーケットから警戒感がなく
なり、安心感が広まったってことでいいのかな。
CPIの数値は以下の通り。

アメリカ8月CPI 前月比+0.4%、前年比+3.4% 予想は前月比+0.4%、前年比+3.4%
アメリカ8月コアCPI 前月比+0.3%、前年比+2.4% 予想は前月比+0.2%、前年比+2.4%

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